千葉県の東葉高速鉄道の駅員が、約255万円を着服 [パチンコがもたらした悲劇]
北習志野駅勤務の
男性駅員(30)が、
定期券発行機を
不正操作して定期券を発行し、
約255万円を着服したと発表した。
その着服したお金を、
パチンコに費やしたとのことです。
2011年(平成23年)辺りから、
その行為を犯したとのことです。
その駅員は、
今月3日から自宅謹慎中で、
255万円について返還の
意思を示しているんですが、
自宅謹慎は甘すぎます。
免職が当然かもしれません。
その東葉高速鉄道は、
仕事での移動で何度か、
利用したことがあります。
そのため、このニュースに、
驚きました。
2015-06-19 19:27
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